フリーランスエンジニア エージェントの選び方
April 30, 2020

HOWTO

engineer

世の中ITエンジニア需要が非常に高まっていますね。 僕は自分の事業をしつつ、エージェントを通して、フリーランスエンジニアとして仕事をさせてもらっている時期がありました。 一時期は最高月収150万くらい行ったこともありますが、さすがに疲れます。 その際利用した、エージェントについての紹介と、エンジニアがフリーランスとして、どうやって稼ぐかをご紹介したいと思います。

エンジニアがフリーランスとして稼ぐ方法

  • 知り合い(サラリーマンの頃の繋がりなど)から直接仕事を受注する
  • エージェントを使う
  • 求人サイトのコデアルを使う
  • 自分でサービスを上げる
  • ブログを書きまくる
  • ソフトウェアを提供する

一つづつ見ていきたいのですが、今回は一番現実的な「エージェントを使う」部分と「フリーランス求人」に注視し、僕が使わせてもらったエージェントやサイトを紹介したいと思います。

僕の場合、都心から移住したので、在中は無理だったんで、基本リモートオンリーでやらせてもらいました。

エージェントと求人サイトの違い

ここでは、両者の違いを比較し、登録してから、実際稼働までの流れの違いを書きたいと思います。

エージェント

  1. サイト登録
  2. 面談日の設定(電話、web、対面から選ぶ)
  3. ここで自分がどんなことが出来るか?得意か?希望か?(例iOSアプリ開発が得意でSwift案件がやりたいなど)などを伝えたり、最低報酬額の目処を遠慮せず伝えます。
  4. スキルシートや職務経験書、経歴書など必要な書類の作成
  5. エージェントにより、web上で登録する場合、決まったフォーマットのエクセルをUPするものがあります
  6. エージェントが自分のスキルに合った案件を探してくる
  7. メールや電話で案内を頂き、内容を確認し、良さそうだったら先方との面談日の調整をしていただく
  8. いざ、面談へ
  9. 基本、エージェントの担当の方が一緒に来てくれます。技術的なことはもちろん、スキルシートや職務経歴書の内容になるのですが基本以下の流れです。

    • 企業さんからの案件説明や会社説明
    • こちらの自己紹介とこれまでの経歴や技術やスキルについてスキルシートに沿って話す
    • 質疑応答
  10. 合否判定と金額交渉とリモートの場合、月に何日は出社してくれなどの調整
  11. 稼働開始!

エージェントを使う

今の時代、フリーランス専用のエージェントが多数ありますね。一応何箇所か登録しておいてもいいと損はないと思います。僕が実際登録したサイトは以下です。

  • レバテックフリーランス

    • 基本的にはリモート案件はないので、在中でもOKな方は案件数も多く、メールや電話サポートも非常に丁寧だったので、とりあえずどんな案件があるかだけも参考になるので、登録しておいて損は無いはずですが、僕は実際はここからは仕事を受けたことはありません
  • クラウドテック

    • クラウドワークスの運営する、フリーランス専用の求人サイトですね。ここはリモート案件も非常に多く、また電話サポート等、とっても親身になって聞いてくれて、案件の紹介もたくさんしていただきました。登録後、すぐにお電話を頂き、面談させてもらい、登録から紹介までが早かったです。報酬額の交渉や調整も出来る限り頑張ってくれます。実際こちらのエージェントを通して、半年間程度仕事をさせていただきました。
    • ここは報酬の支払いが非常に早いです。末締めの翌月15日払いなので、とっても助かります。
  • ITプロパートナーズ

    • こちらはそこまで大きな会社ではないと思いますが、その分親身に面談や電話のやり取りなど、とっても寄り添ってくれた印象です。こちらも登録後、すぐにお電話を頂き、面談させてもらい、登録から紹介までが早かったです。リモート案件も結構あり、一緒に数箇所、回らせていただき、担当者の方とは結構仲良くさせてもらいました。実際こちらでも半年間ほど仕事を頂きました。
  • Remote Style(在宅派遣に統合)

    • こちらも登録だけして、実際は稼働してません。特に登録後、電話案内や面談はなく、自主的にアクションを起こさないと特に何もしてくれませんが、案件は結構たくさんあったように思います。またリモートに特化してますので、どんなもんか探すにはとってもいいと思います。

では実際使ったエージェントさんの特徴を書いておきます。

クラウドテック

登録方法

  • 基本web上で完結します。スキルシート的なものもwebでカチカチ選んで、記入して終わりです。簡略化されてて非常に楽でした。

面談

  • 登録後すぐに電話をいただき、状況や、報酬額、やりたい案件などの相談をさせていただきました。事細かに聞いていただき、とっても好印象でした

契約

  • 直接企業さんと契約するのではなく、エージェントと契約書を交わします

案件

  • 案件は色々ありました。web系からアプリ、社内ツールなどなど、自分にあったものがきっとあるはずです。

報酬や支払い日

  • 基本、事前に伝えた1人日や1人月の工数に基づいた金額で、週の稼働日より、月の稼働時間が算出されます。その時間に対して、報酬額が決まります。
  • ここは非常に早くて助かります。末締めの翌月15日払いなので、普通に早いです。
  • また、ここは、週の稼働日から月の稼働時間を算出し、前後20時間(確か。定かではない)は、マイナスもされないですし、プラスもされませんので、企業さんもちょっと安心なのかもしれませんね。
  • なので働いた時間で計算はされるものの、やることをしっかりやっておけば、基準時間に満たなくてもマイナスされることはありません

稼働日の必須作業

  • 稼働日に、自社製のweb上からログインし、稼働開始ボタンをおします。稼働終了時に、日報と稼働終了ボタンを押す感じですね

月末の締め作業

  • これもとっても楽ちんで、web上で、稼働時間等を確認し申請をします。するとあとは、勝手にやってくれます。こちらから請求書を作ったりする必要もありませんので楽です。

ITプロパートナーズ

登録方法

  • 基本web上で完結します。スキルシート的なもは、確かエクセルか何かを落としてきて、それに記入してアップロードした気がします

面談

  • 登録後すぐに電話をいただき、状況や、報酬額、やりたい案件などの相談をさせていただきました。事細かに聞いていただき、とっても好印象でした

契約

  • 直接企業さんと契約するのではなく、エージェントと契約書を交わします

案件

  • 案件は色々ありました。web系からアプリ、社内ツールなどなど、自分にあったものがきっとあるはずです。結構大手さんもあった気がします。

報酬や支払い日

  • 基本、事前に伝えた1人日や1人月の工数に基づいた金額で、週の稼働日より、月の稼働時間が算出されます。その時間に対して、報酬額が決まります。
  • 通常通りです。末締め翌々月5日払いです。ちょっと遅いか
  • また、ここは、週の稼働日から月の稼働時間を算出し、その基本稼働時間を1時間単位で前後した場合、減るし、増えるしという感じです。

稼働日の必須作業

  • 稼働日に、なにか違う管理サイトを使っていた気がします。そこに、稼働開始と、稼働終了と日報を書いていきます。

月末の締め作業

  • ちょっと手間でした。稼働管理サイトから、PDFでダウロードし、紙に自分で印刷し、出社日にそれを企業の担当者の方に提出し確認頂いたものを、スキャンしたデータと、もう一つ、自前で請求書を作成し、その2つを毎月1日までにメールにて提出する必要があります。担当者の方から印鑑をいただくのも手間ですし、紙なのでその場で押して返却いただける担当の方でしたら、良いですが、後回しにされ忘れられて、自分も忘れてしまった場合時は、手間でした。提出が遅れる旨を伝え、先に担当者の方の印鑑なしのものを送信し、印鑑をもらった書類ができ次第再送するという流れ出でしたので、月末は結構、手間がかかったイメージでした。

WEBの求人サイトを使う

代表的なもので、コデアルがあると思います。ここは案件がずらりと非常に沢山あります。 僕は実際こちらのサイトから、直接企業さんからお仕事を頂いております。

こちらは、上で紹介したエージェントとは異なり、企業さんと直接やり取りしますので、間のエージェントのマージンが無いため企業側も、受ける側も、いい人かどうか、いい案件、企業かどうかを、それぞれ自分で吟味する必要があります。

登録方法

  • WEB上で登録します。自身のプロフィールページやスキルなどをきちんと登録しておかないと、話になりません。基本自分から、案件を検索し、「気になる」や「詳しく聞きたい」を押して応募します。でもプロフィールがちゃんと整っていないと(企業さんがあなたのプロフィールを見て、この人にお願いしたいなと思えないと)厳しいでしょう。
  • またちゃんと整っていれば、企業さんからオファーが来ることもあります
  • リクエストしたり、来たりしたら、あとはコデアル上でやり取りの後、個別にやり取りを進め、直接やり取りします。

面談

  • 直接のやり取りで、面談までこじつけたら、直接その企業に行きます。誰も行きませんので自分一人でもちろん行きます

契約

  • 直接企業さんと契約書を交わします。企業によってフォーマットもそれぞれで、内容もそれぞれです。しっかり自分で確認の上契約をします。

案件

  • 案件は色々ありました。web系からアプリ、社内ツールなどなど、自分にあったものがきっとあるはずです。結構大手さんもあった気がします。が怪しいのもありますのでよく見たほうがいいですね。

報酬や支払い日

  • 直接企業さんとの契約となるので、それぞれです。
  • 時間での契約か、成果報酬か、様々ですので、交渉スキルも必要になると思います。

稼働日の必須作業

  • ここも直接の企業さんとのやり取りになるので、それぞれです。指定された方法になります。

月末の締め作業

  • ここもそれぞれですが、基本対企業との直接の契約なので、基本的には請求書をお送りし、翌月末払いが多いのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

僕はこれらも使いつつ、知り合いから直接案件も頂いてたりして、最高月収150万ほどだったことも有りましたが、流石に疲れました。

自分のスキルや経験は偽り無く、ちゃんと伝え、稼働日数も遠慮すること無く自分の希望をしっかり通すことが、楽しく働く秘訣だと思っています。

追われてばかりになると非常にしんどくなります。

また確かに自分でフリーランスとしての報酬はサラリーマンよりも高いと思います。

しかし、フリーランスは業務委託として仕事をいただくんで、もちろん会社の正社員とは違います。 貴方に求めているものは人柄ももちろん多少あるかもですが、「スキル」です。

サラリーマンとしてエンジニアとして、やらされている事ににうんざりしている方も多いと思いますが、仕事を受注している以上それは、フリーランスでも同じことです。 さらに、会社員であれば、その人の成長や人柄、性格を尊重してくれて、一緒に働く仲間ですが、フリーランスはそこが違います。

企業さんからしたらただの作業員と変わらないのです。つまり大事なのは基本スキルだけなのです。 エージェントを通して仕事をいただく限り、これは変わらないと思います。

これが嫌であれば、企業と一緒に合同で何かを企画し設計していく立場になっていく必要があります。そのためには経験やスキルはもちろん、人柄や性格や交渉技術、コミュニケーション能力や魅力が必要になってくることはもちろんですね。

あとは、自分でサービスや技術を開発し、マネタイズすることです。

とは言ってもエンジニア需要は非常に高く、重宝されること間違いないでしょう。

ちょっとでも参考になれば幸いです!

うかい / 株式会社UKAI
うかい@代表取締役兼エンジニア株式会社UKAI
Nobuyuki Ukai

株式会社UKAI 代表取締役CEO。建築を専攻していたが、新卒でYahoo!Japanにエンジニアとして入社。その後、転職、脱サラ、フリーランスエンジニアを経て、田舎へ移住し、ゲストハウスの開業、法人成り。ゲストハウス2軒、焼肉店、カフェ、食品製造業を運営しています。詳細はこちらから

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うかい / 株式会社UKAI
うかい@代表取締役兼エンジニア株式会社UKAI

Nobuyuki Ukai

株式会社UKAI 代表取締役CEO。建築を専攻していたが、新卒でYahoo!Japanにエンジニアとして入社。その後、転職、脱サラ、フリーランスエンジニアを経て、田舎へ移住し、ゲストハウスの開業、法人成り。ゲストハウス2軒、焼肉店、カフェ、食品製造業を運営しています。詳細はこちらから

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